保守のうさぎ随筆

時事問題、近代史、ひとりごとなど脱線多発。動画も紹介しています。

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あなたたちは騙されていますよ

2010-10-20
コミック 本
表紙

裏表紙

こんな本をコンビニで買ってみました。

実話ナックルズという雑誌の再編版のようです。

ちょっとググって見たところ、この雑誌の編集部は在特会を
「ネット右翼など本物の右翼に失礼な日本人らしからぬ、口の悪い連中」
と位置づけています。

まー500円だし、この手のコンビニ雑誌で満足したためしはないし、
でもどんな事が書いてあるのかと読んでみました。

半分は芸能界のゴシップネタ。

ウトロ問題も取り上げていますが、
「絶対にここからはたちのかないよ~苦難の65年、ハルモニの思い」
とか完全にあちら側から書かれていました。

かと思うと創価学会、国会議員の在日疑惑、北朝鮮とのパイプライン、
拉致被害者、統一教会なども記事にしている。

池田犬作、麻原彰晃、コンクリート詰め殺人事件、同和利権もあるけど
これらと在日、気化人の関係は一切かかれておらず。

ウソの中にほんの少しの真実を散りばめる、悪魔のささやきのようでした。

この500円の本の内容を100パーセント信じる人はいないと思いますが、
「なんだか日本はおかしいな?え?騙されてるの?!」
なんて人が読んだら信じてしまうかも知れない。

裏表紙に
「国民のみなさん、あなたたちは騙されていますよ」
なんてデカデカと書いてあったらいかにもです。

確かに騙されているんですが、この内容のいくつかも騙しです。

ヒマつぶしにはオススメですが。

内容でいくつか紹介したいものがあるので、また後日にでも。

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新刊ですよ

2010-10-09
コミック 本
今後どうなるかと色々と余計な心配をしていましたが、そんなものは全く必要なかったようです。

今回はこちらの紹介です。

テルマエ・ロマエⅡ ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエⅡ

Ⅰより更にパワーアップ、抱腹絶倒、噴飯ものです。

こちらのコミックは2010年のマンガ大賞受賞作品です。
当時、一巻しか出ていなかったのですが大賞とりました。

ネタバレはしませんが、さらりと紹介を書くと、風呂をこよなく愛する
古代ローマ人がタイムスリップし、日本の大衆浴場からヒントを得て行く、
といった感じです。

一話完結方式で5編か6編くらい収められているのですが、コレがまた
どの話を読んでも面白いです。

主人公ルシウスの果てしない真面目さ、天然が読み手を笑わせてくれます。
マンガなんて読んだことないよ、という方も楽しめると思います。

今回はプレゼント企画がオビについていまして、A賞は作家の直筆サイン的なもので
数も少ないのですが、B賞がなんと「おぼれるルシウスマウスパッド」なので
ぜひ、オビのついたものの購入をおすすめします。

マンガばっかり読んで、なのですがちゃんと本も読んでますと言い訳します。
最近は濫読、選ぶのもアレなので文藝春秋、オール読物ばっかなんですが。

まだ二巻までしか出ていないので、これはもう本屋へダッシュです。


聖・おにいさん

2010-06-12
コミック 本
聖☆おにいさん

ちょっと前になりますが、待ちかねた第5巻が発売されました。

主人公二人の掛け合いや、主観の違いなどが可笑しくて、
リアルで「ぶほっ」と吹きだします。

キリストとブッダが骨休めに地上に降臨し、日常生活を送りますが
そこはこの二人、困る、浮いてる、保証人がいない、など数々の
トラブルに発展していきます。

最新刊では名前は出てくるけど、実際には本編に登場してなかった
あの人やあの人も、出てきました。

最初に読んだとき、面白いこともさることながら、スゴイなーと
思いました。

この二人を主人公にするなんて、日本じゃないと大変な事になるの
ではないかと。しかもギャグマンガ。

コミック、アニメ大国の日本でも、宗教上のツッコミ電話が
編集部に入っているのではと、ちと心配したりします。

あ、あと「バガボンド」33巻も手に入れました。
こっちも良かったです。

それからこちらはニコ動で見つけた動画?ですが秀逸なので載せます。
最初は「なに系でもない」だっけ?の動画も凄かったのですが、
残念ながらそちらは削除されてしまいました。

【聖☆おにいさん】達が縦スクロールするよ【手描き】
再生時間 1:37



絵が上手いっていいですねー。何度も作品が楽しめる感じで。

コミック新刊ですよ

2010-03-26
コミック 本
いやいや、この忙しい時に何を買ってんだ。

それはですね、本屋のポイントを使い切るためなのです。
だったら資料になりそうな本をかえry
いやいや、新刊に負けました。

今日手に入れたのはこれらです。

テルマエ・ロマエ Ⅰ ヤマザキマリ
テルエ・ロマエⅠ
2010年マンガ大賞受賞作品でタイムスリップものです。
とても斬新な内容で風呂を愛する、アッチとコッチの
人々のギャップが楽しいです。
しかしこれは連載雑誌を選ぶ作品ではないかとも思います。
まだ一巻しか出てないのでおすすめです。

宇宙兄弟 9 小山宙哉
宇宙兄弟9
2009、2010年マンガ大賞連続2位の作品です。
現在より少し未来、宇宙飛行士の夢をかなえようとする兄弟です。
作者が「二年連続で2位とは~」とコメントをだされていましたが
この微妙な位置がムッタらしいとも思います。
母ちゃん、お父さん、アポなどの脇役も存在感ありでプッっとなります。

ちはやふる 8 末次由紀
ちはやふる8

2009年マンガ大賞受賞作品、かるたに青春をかける高校生の
成長と過程を描く少女マンガ?です。
悩み、涙し、後悔し、喜び、達成感、分かち合う友情。
そしてアジシオ程度の恋愛。ああなんたる青春。
この巻はわりとテンポ良く話しが進んだと思います。

海街diary3 陽のあたる坂道 吉田秋生
  海街diary陽のあたる坂道
末妹は腹違いの4姉妹の日常です。
それぞれが悩みながら、自分で答えを見つけ前に進みます。
毎月の連載ではなく、時々の集中連載なので一応、一話完結になってます。
懐かしいキャラが出てきたりもします。
「バナナ・フィッシュ」(チョロっとだけ読んで記憶なし)「夜叉」などのファン
だった方はどんな感想を持つのでしょう。

バガボンド 32 井上雄彦
バガボンド32
宮本武蔵、小次郎の井上雄彦バージョンです。
前巻まではちょっと絵が荒れていたように感じましたが
この巻ではそれほど気になりませんでした。
話もそれなりに展開してるので楽しめました。
やはり今年も最後のマンガ展を2箇所で開催するそうです。
(美術館などでマンガを「空間」の中で表現するようなもの?だと思います)
となると、また連載ストップかな。

読むのはトイレに行った時だけですよ。
さあ、パッキングしようか?ほれ、さあ、立って!!

読書について~トラウマもあるよ!2-2

2010-03-15
コミック 本
前回に続いて「その二冊」を紹介したいと思います。
一冊目はこれです。

「ハンニバル」(上・下) トマス・ハリス
ハンニバル

元は記者でしたが大規模テロを扱った「ブラックサンデー」でデビュー。

「レッド・ドラゴン」「羊たちの沈黙」につづくハンニバル・レクターもの完結編です。
最新作は「ハンニバル・ライジング」が出版されてるけど、何とも言えず手がでない。

ネタバレは無しにするので、簡単な感想にしときます。

トマス・ハリス氏の本はなんと言うか、描写が絶妙なんですよね。
さらりと流すかと思えば、次にはどーんっと突き落とされる。

スティーヴン・キングも序文で引用していますが、
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくて
  はならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
                                 ニーチェ
まさにこんな気分になります。
そしてハンニバル・レクター三部作の中では圧巻でした。

読後にその気分を一人では抱えきれず、当時よく利用していた掲示板へと
書き込んだところ、みなさんそれぞれの思いがあったようで楽にはなりました。

トマス・ハリス氏の本は素晴らしいと思うのですが、この方何しろ寡作でして。
デビューが1975年だけど全5作。
さすがにこれだけの物を書くのは精神的にキツい、まさしく深淵を覗き込む、
レクター博士と向き合うことが続く作業なのかも知れません。

もしこれを読んでみよう、と思う方は「レッド・ドラゴン」から読むことをお勧めします。
あと、グロを全く受け付けない方はやめといたほうがいいかもです。
映像では無い分マシですが描写は素晴らしい(?)ですので。

二冊めはこれです。

「クージョ」 スティーヴン・キング
クージョ

こちらはご存知、今ではストーリーテラーの大御所ですね。
クージョについては簡単にあらすじを書く事ができます。

狂犬病にかかったセントバーナード犬とそれを取り巻く人々の話です。

この本は読む人によっては全く大丈夫かもしれません。
ダメっぽい人の条件を書くとネタバレにつながるので書けませんが。

キングはストーリーテラーと言われるだけあって、初期作品はとにかく読んでて怖いです。
これぞ恐怖小説です。逆に映画化されても、原作ほど怖くない。
(これは訳者の功績もかなりあると思います。)
「シャイニング」も怖かったですが、映画はタダのクレイジーオヤジな印象でした。

もちろん、怖いばかりではなく「ドロレス・クレイボーン」なども名作だと思います。

逆にあの「貞子」のでてくる本(題名忘れたごめん)は、小説自体は読んでても
全く怖くない。あの余りに有名な井戸&貞子のシーンは猛烈に怖いです。

キングは好きで愛読していましたが、近年のキング氏の恐怖は、別の次元へと
移行したのか、初期のようなスーパーナチュラル的な話とはかなり変わりました。
それでももちろん、全くない事はありません。

ハインラインもそうですが、余りに想像力豊か、描写力もすごい作家は
時を重ねるうちに、さらなる高みへと上ってしまう事もあるようです。

自分の中にあるものを表現、描写しても、読み手がついていけなくなって
しまうと言うか、ハインラインの後期作品、キングの作品のいくつかはこんな
感想を持ちました。

みなさんはどんな本を読みますか。
推理小説以外は何でもありなので、おすすめ本などありましたら
教えていただけたらうれしいです。

>>怪獣ゴンさん 
はじめまして。拍手とコメントありがとうございます。
自分でも「なげぇ!」と思う長文ですが、こりずにまた、
思いだしたときにでも来て下さいね。

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