保守のうさぎ随筆

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中国、朝鮮残留孤児3-3

2010-05-24
中国、北朝鮮残留孤児3-1
さて、朝鮮残留孤児について気になるきっかけとなった本は
「流れる星はいきている」藤原てい著です。

なぜかふと、思いだしました。
当時は「こりゃ大変だ、なんてこったい」の感想でしたが
本当の史実がわかってきた今、本書を思いだすと著者との距離が
ぐっと近づいてきたような感じを改めて受けます。

ネタバレありですので、読んでみたいかたはここでストッピして下さい。

これは小学校高学年の頃か、中学の初めあたりで読んだのですが
子供の自分にはかなりショッキングな内容でした。

一人の日本人女性が、三人の幼子を連れ、38度線をこえて日本へ
帰国する経緯がかかれたものです。

当時、アメリカ占領下にあった南では比較的、帰国は大変ではなかった
ようですが、38度線以北のロシア占領下では、まさにアナーキー地獄、
命がけだったようです。

子供たちも5歳、3歳、1歳位で本当に小さくて、一人も欠く事無く
帰国できたことは酷い経緯の中での救いでした。

自分にも同じような構成の子供がいますので、どれほどの大変さかは
今ではよくわかります。

今まで知った朝鮮、シナ人の本性を考えると奇跡に近いと思います。

物語の最後に、一番したのお子さんの具合が悪そうで、元気に成長されたか
気になっていましたが、過日、新聞かな?とても立派に成長されていたのを
知り、ほっとしました。

当時、長男だったまさひこ君が、読売新聞の人生案内で回答されていた
藤原正彦氏と知った時にも、とても嬉しかったのをよく覚えています。
しかもお茶大名誉教授ですよ。

敗戦と同時に襲い掛かる隣人、知人、ロシア兵。

この本だけではなく、語られていない、記録されていない事実は
どのような内容によらず、かなりあると思います。

なぜ朝鮮残留孤児がいないのか。

本当に、何故なのでしょう。

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